[同人]「アルファの一途な狂愛」(Another)

アルファの一途な狂愛

サークル: Another
ジャンル: 拘束中出しフェラ浣腸女性向け成人向け妊娠・孕ませマニアック/変態口内射精尿道執着攻め快楽堕ち

■あらすじ
アイドル活動をしていたマコトは、自分がΩ（オメガ）だと分かり芸能界を引退。
だかその美貌とΩ特有のフェロモンのせいでストーカー被害に遭い、警察に相談するが追い返されてしまう。
その帰り道、突然ヒートが始まり、星夜と名乗る男に助けられる。
発情したマコトは彼を求め、欲望のままに体を重ねるが、この星夜こそ、マコトをストーカーしていた男だった！
2人の赤ちゃんを作ろうと監禁されてしまい、身も心も支配されていく――。
＊ご注意
マニアックプレイがメインの音声作品ですので、購入前に内容をご確認くださいませ。

■キャラクター
★マコト（ぺけ丸）
☆職業
16歳までアイドル。精通を迎えて自分がオメガだとわかり芸能界を引退。
所属していたプロダクションで事務員として働いているが、発情期間中はなにも手につかないので仕事を休み家に引き籠もっている。
☆性格
俺様で強がりな態度を取るが、オメガなので根っこの部分は弱い。ツンデレビッチ。
星夜に拉致され監禁生活を続けていくうちに、最初は拒絶していたが……？

★星夜（白薔薇麗）
☆職業
投資家。基本ずっと家にいる。契約の時だけ外出する（そのときだけ身なりを整える）
☆外見
見た目はオタクだが、身なりを整えると格好いい。
☆性格
優しい口調で声を荒げることはないが、行動的でプレイは容赦なく鬼畜。
アイドルだったマコトのファン。引退後はマコトをストーキングしている。
妊娠させて子供を産ませればマコトは自分から離れられなくなると本気で思っている。
☆身体的特徴
亀頭球のあるペニス。射精時間が長く、量も多い。精液を出し切るまで亀頭球は萎まない。

■収録時間
★本編:2時間8分（mp3）
★同梱1:wavファイル
★同梱2:本編SE＆水音なしトラック（voice only）

■収録（プレイ）内容
★track1 20:30
キス（発情）、亀頭球セックス
★track2 22:36
診察台〜拘束、開口器で唾液採取、カテーテルで尿採取、直腸鏡でうんち採取、手コキ寸止めで精液採取
★track3 12:54
ダイニング〜椅子に拘束、チューブを挿管・流動食で食事、手コキ寸止めプレイでごちそうさま
★track4 9:49
お風呂〜浴室でキス、攻からのフェラ、アナル指入れ前立腺マッサージ、口内射精
★track5 19:26
キス、アナル指入れ、亀頭球セックス、子宮に中出し大量射精、連続絶頂、尿道カテーテル
★track6 22:46
浣腸、排泄（うんち）×3セット、ディープキス、肛門鏡、子宮にチューブ挿管、攻めの精液をシリンジで注入、絶頂受精
★track7 8:55
陣痛、破水、出産
★track8
・キャストトーク_白薔薇麗10:10
・キャストトーク_ぺけ丸3:34

■セリフサンプル
★受
「お、おちんちんで……星夜のおちんちんで俺の奥、いっぱい突いてぇ！」
「あっあっ、そこっ。苦しいけど、気持ちいぃ！」
「お腹の中が熱い……！なんだこれ！内側から押されて射精するなんて、初めてのこの感覚っ……！」
「い、嫌だ！なんだよその管は！」
「嫌だぁっ！こんなの死ぬっ！死んじゃうよぉっ！」
「こいつ、俺が恥ずかしくて抵抗してると思ってるのか？マジでヤバすぎるだろ！」
「どう見ても20センチはあるし、そんな長いの入らないって……！」
「嫌だ……嫌だ嫌だ嫌だあああっ！」
「こいつは俺のこと、人として見てないんだ。こんな風に尊厳を傷つけて……」
「やだやだやだマゾじゃないっ！手離してっ！つらいっ、つらいからっ！」
「あっあっあっ！やだっ、も、イっちゃう！イくぅ！あ、やぁ！寸止めやぁ！」
「ひあっあっ、あ、ああ、あぁ、あっ、気持ちいい、いぃ！イク！イっちゃう！いい！気持ちいいぃ！だめっ、イクっ、イクイクイクっ！」
★攻
「これは亀頭球といって、射精時にペニスが抜けないようにするためのものなんだ。アルファの射精は時間が長いからね。興奮するとここの亀頭球が膨らんで、そしたら射精が終わるまで萎まないよ」
「はぁはぁ、入ったよ……中が熱くてすっごい締め付け……ん……ここ、前立腺が膨らんできてるね……」
「亀頭球を飲み込んだらあとは気持ちいいだけだから、頑張って！」
「いいとこ擦れて気持ちいいね。ほらここ、奥がコリコリしてるよ。子宮に欲しい？」
「ああ、すごい……マコトの中ビクビクして、僕の精液をすごく欲しがってる……！」
「検査だよ。ほら、開口器でお口を開けるよ。あーんして？」
「尿道は拡張しやすいからすぐ慣れるよ」
「ペニスでは届かない場所を開いてるから慣れない感覚だろうけど、もう少しだから」
「帰ったところで何があるの？外の世界はマコトを苦しめるだけでしょ？」
「きっとマコトは、僕に世話を焼いてほしいんだ。これまで誰にも頼らずに一人で頑張ってきたから、甘え方を知らないだけか」