[同人]「竜王と神界の天秤」(リリカルリミテッド)

竜王と神界の天秤

竜王と神界の天秤

サークル: リリカルリミテッド
ジャンル: ファンタジー パイパン 中出し おっぱい ロールプレイング ツインテール 金髪 男性向け 成人向け 騎乗位 後背位/バック

『竜王と神界の天秤』 王国を救う女賢者の戦いが今、始まる!

■バージョンアップ履歴■

今のバージョンはVer1.00です。

■ ゲーム概要■

・ ジャンル:オリジナルの成人男性向けファンタジーRPG
・ プレイ時間:約2時間30分
・ エンディング:マルチエンディング(プレイヤーの選択次第で結末が変化)
・ 制作ツール:RPGツクールMZ
・ 画面サイズ【816×624】
・ エロイベントCG10枚。
・ イラストは手描きのものをAI生成で修正したものです。
・ 作中の一部のテキストでAI生成を利用しています。

■あらすじ■

古の時代より、世界は 「神々の均衡」 によって保たれていた。
しかし、ある日、その均衡を司る 「神界の天秤」 が 竜王ガルザス の手に落ちた。

竜神国の王であるガルザスは、 アスガルト王国の姫エリシア を連れ去り、
天秤の力を利用して 絶対的な支配を企んでいた…。

そんな中、旅の途中でアスガルト王国を訪れた巫女の賢者・シーラは、
国王より 「四天王を打ち倒し、天秤と姫を取り戻してほしい」 という依頼を受ける。

竜王軍とアスガルト王国の戦争は激化し、世界は崩壊の危機に瀕していた…。

「神の均衡を取り戻すために、私が戦う――」

神々の力を巡る壮大な戦いが、今始まる!

■キャラクター紹介■

主人公

・シーラ : 巫女の賢者
「私は、大地の神に仕える巫女。神の均衡を取り戻すために戦うわ。」

大地の神殿 で巫女として修行していたが、旅の途中でアスガルト王国の戦乱に巻き込まれる。
賢者の力を持ち、回復魔法や攻撃魔法を駆使するバランス型キャラクター。
旅を進めるうちに、彼女の出生や神界の秘密が明らかになっていく…。

王国側の主要キャラクター

・エリシア : アスガルト王国の姫
「この天秤の力…竜王が本当に望むものは…?」

竜王ガルザスによって囚われた王女。
彼女自身も 「神界の天秤」にまつわる重要な秘密 を知っている。

・アスガルト王
「シーラよ、国を、そして娘を救ってくれ…!」

王国を守るために戦っているが、戦況は圧倒的不利。
シーラに希望を託し、竜王軍に立ち向かう決意をする。

四天王(ボスキャラクター)

・黒鎧の騎士ザルヴァ : 無口な剣士で、四天王の一人
・炎の魔導士アグニマ : 火炎魔法を操る戦略家
・獣王グラディウス : 肉弾戦を得意とする獣の戦士
・闇影マルクス : 神殿に仕えていたが闇堕ちした司祭
ラスボス

・竜王ガルザス : 竜神国の王
「神の力を持つ者こそ、この世界の支配者にふさわしい…!」

竜神国の王であり、「神界の天秤」 の力を操る最強の敵。
第一形態は人型だが、HPが50%以下になると真の姿「神竜ガルザス」に変身する。
■特徴■

1. 緊張感のあるダンジョン攻略!

本作には 5つの個性的なダンジョン が存在!
各ダンジョンには、ギミック満載のトラップや強敵が待ち受ける!

・灼熱の洞窟:溶岩が流れ、一定時間ごとに炎が吹き出す!
・戦士の試練場:1対1のバトルで真の戦士として認められなければならない!
・虚無の塔:時間が逆行する不思議な空間で、迷いながら進む!
・竜王城:神界の天秤の力でマップが変化し続ける最終決戦の場!

2. 戦略的なタイムプログレス制バトル!

敵の弱点を突くことで有利に戦えるシステムを導入!
竜王の四天王やラスボスは HP50%以下で変身し、強力なスキルを解禁!
「終焉の天秤」 という特殊ギミックがあり、時間内に対処しないと即死級の攻撃が発動する!

3. マルチエンディング & 分岐ストーリー!

プレイヤーの選択によってエンディングが変化!
エリシア姫を救うルート or 天秤の力を開放するルートなど…

■最後に■

「竜王と神界の天秤」は、壮大なストーリーと戦略性のあるバトルが魅力の短編RPG!
戦闘、ダンジョン探索、ボス戦…全てにこだわった本作を、ぜひプレイしてみてください!

*あなたの選択が世界の運命を変える!*

■ご注意■

「竜王と神界の天秤」は、「アラクネの冒険」「魔星の軌跡?カルラの誓い?」「精霊剣士ラーミア ?闇を斬る者?」と同じ世界観の冒険物語です。
基本的なゲームシステムや契約精霊の顔グラなどが共通のものになっています。

ご了承の上でプレイしてください。

竜王と神界の天秤

竜王と神界の天秤

竜王と神界の天秤

竜王と神界の天秤

竜王と神界の天秤

竜王と神界の天秤

竜王と神界の天秤

竜王と神界の天秤

竜王と神界の天秤

「竜王と神界の天秤」の続きはこちら