[同人]「KAMIKAKUSHI -巣くうもの-」(Destruction)

KAMIKAKUSHI -巣くうもの-

サークル: Destruction
ジャンル: ホラー 女性向け 成人向け バイノーラル 耳舐め 連続絶頂 狂気

「──これからは、愛を確かめ合う行為が直接できるぞ。 嬉しいだろう? 俺は嬉しいぞ──」
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幼い頃から、貴方には守護霊が憑いていた。
姿は見えないけれど、困った時にはいつも助けてくれる頼もしい存在。

自分を傷つけた両親も、遺産や身体目当てに擦り寄る親類も。
貴方に害をなそうとする存在は、ことごとく消してくれた。
それが貴方にとっての当たり前。

「君が困った時には、俺が助けてあげよう。その代わり、10個願いを叶えたら──」

彼と幼心に交わしたその約束は、記憶の奥底に眠っており──。

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【キャラクター】
■鎧武者
貴方が幼い頃からずっと成長を見守ってくれている守護霊。
赤い鎧を身に纏っており、性格は陽気で明るい。
貴方にとっては当たり前の存在だが、その正体は──。

■主人公(リスナー)
ごく普通の派遣OLさん。処女。
派遣先の課長を関係を求められており、拒めずに関係を悩んでいた。
小さな頃から余り人と馴染めず、引っ込み思案。

困り事は大抵、守護霊の鎧武者に解決してもらっている。
そのため、倫理観が他人とは異なっており──。

***トラックリスト(約82分)SEなし版同梱***
01_魅入られた瞬間(02:31)
それは、貴方が幼い頃の記憶。
おもちゃのピアノで遊んでいると、その音に紛れて男の声が聞こえてきた。
──その日から、貴方の傍にはずっと彼がいる。

02_夢【キス・耳舐め】(12:49)
「これからも、君を傷つける者は俺が全て遠ざけてやる。俺は、君を救う者だからな」
出勤前に『勤務先の上司が亡くなった』とメールで連絡を受けた。
望まない体の関係を迫られていた上司の死に悲しみなどなく、むしろ安堵の気持ちが強かった。

その日は自宅待機になったため、ゆっくりと布団に戻ると、貴方の意識に語りかける男が現れ──。

03_いつだって、俺は君の味方(07:59)
「たった一言でいい。奴を殺せと、俺に言ってごらん?惨たらしく殺してあげよう」
度重なる貴方の周囲での死に、大学時代からの親友は『お祓いにいったほうがいい』と言う。
いつだって、彼女は上から貴方に言う。親友なのに。そう、今だって。
貴方の心に暗い感情が渦巻くと、守護霊が貴方に耳打ちする。
『消してしまえ』と。

04_これで10人目【キス・耳舐め・セックス・連続絶頂】(32:43)
「どうしてって──約束したじゃないか。君の願いを10個叶えたら、俺の物になってくれると」
友人伝いに親友の死を聞いた。これで、歪んだ気持ちと向かい合わずに済む。
すると貴方の目の前に、真紅の鎧を纏った男が現れた。
──声を聞けば、すぐわかる。
それが長年貴方のことを見守り続けてくれた守護霊であると。

彼は自分の姿が見えたことを喜ぶも、すぐに貴方の体を求めた。
その様子に怯え抵抗するが、強引に押さえ込まれ──。

05_君の中に【狂気・連続絶頂】(20:05)
静かな部屋に響くのは、妖しい笑い声と貴方の嬌声のみ。
──それが『邪魔な者は消えてしまえ』と願った貴方の末路。

おまけ_フリートーク_片桐良一様(05:16)

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住職:片桐良一様 )

シナリオ:蒼凪美郷様 )/Σ
イラスト:鈴華ねね様 )
製作協力:Sacrifice様 )

ロゴ:T奈様

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・ダミーヘッドマイク(KU100)でのスタジオ収録となっております。
是非、ヘッドフォンでお聞きください。

・SEありのトラックは、SEなしバージョンも同梱しております。

・本作品には一部ホラー要素が含まれます。
苦手な方は、視聴をお控えください。

・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等、
当方に許可なくコンテンツを利用することはご遠慮ください。

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