絞めフェチ幼馴染の落とされ絶頂強●刷り込み 〜私に落とされないとイけない体にしてあけ?る〜
サークル: 狐屋本舗
ジャンル: 筋肉 幼なじみ 中出し フェラ 逆転無し クール攻め 男性向け 成人向け 強気攻 レスラー/格闘家 低音 敗北
—–キャラクター—–
幼い頃から一緒に過ごした幼馴染。
昔から柔道に打ち込んでおり、同年代の中でもその実力は抜きん出ている。
今回遂に全国大会で優勝をすら果たしたが、本人としては「目的は果たして」として、これ以上柔道を続ける気持ちは薄い。
子供の頃にあなたとじゃれあった際に誤って絞め落としてしまって以来、落とされた男性の姿が忘れられず、再びその姿を見たいという一心で技術を磨くために始めたのが柔道であり、優勝したことで十分に技術が身についたと判断。
満を持して男性を家へ呼び、半ば不意打ちのような形で締め上げを敢行、己の欲求を全力で満たしていく。
柔道を行っていたことで体力、筋力共にあなたを完全に上回っており、彼女に力で勝てる可能性は万にひとつもない。
呼吸、意識、快楽、そして命。それらは全て、彼女の力加減次第。
—–トラック一覧—–
【1.我慢はもうおしまい】(裸絞めからの失禁)—–27:53
全国大会で優勝を果たした幼馴染の彼女。
そんな彼女から「今日は家に両親がいない」と家へ誘われ、緊張しながらも彼女の部屋へ。
しかし彼女との性体験が待っているというあなたのほのかな期待は突然の裸絞めで裏切られることに。
柔道によって鍛えられた彼女の技になす術もなく、あなたは薄れゆく意識の中、
彼女の前で失禁までしてしまいます。
しかし、それこそが彼女の目的。彼女は、意識のないあなたを眺め、一人恍惚とした表情を浮かべるのでした。
「ちょっとだけ、あんたの首絞めるだけだから。
そうして、あんたの苦しむ顔とか、意識が朦朧としてく様子とか、
あんたのそういう姿、見せてほしいっていう、ただそれだけ。」
「ふふ、ひっどい。
よだれも涙も、鼻水も垂れ流して、あ、足動かなくなっちゃったね。
もうそんな元気もなくなっちゃったか。
いいよ。そうして上からも下からも全部漏らしちゃいなよ。
そろそろ考える力も薄れてきたんじゃない?」
【2.落ちなか?らイってみよっか?】(後ろ三角絞めからの手コキ)—–33:43
あなたを絞めたくて絞めたくて仕方ない、それで苦しむあなたの姿、落ちていく様子、
その全てが愛らしく、これからもずっとそれを続けていきたいという、彼女の歪んだ愛情。
困惑するあなたに対し、今度は絞めながらイかせてあげようと提案してきます。
当然抵抗しようとするものの、全国大会で優勝するほどの実力者である彼女に抗うことはできず、
あれよあれよと再び絞められてしまうことに。
制限された呼吸と朧げになっていく意識の中、無理やり快楽を押し付けられていくあなたは、
彼女に手によって苦しみと快楽を一つのものとして、刷り込まれていってしまうのでした。
「知ってる?死が近づくと、生き物は子供作ろうって気持ちが高まって、
普段以上に興奮したり気持ちよくなっちゃうんだって。
私に絞め上げられながらイったらさ、きっとあんたもいつもよりずっと気持ちよくなれるんじゃない?
そうして、私に苦しめられながらイかせてもらわないと、満足できない体にしてあげよかなぁって。」
「今から一気に絞めてそのまま落としてあげるからさ、そのまま出しちゃいな。
何も無くなった頭の中、苦しみと快楽だけをごちゃ混ぜにしながら、出すの。
あんたが出すとこも、落ちながらイくところも、イきながら落ちるところも、
全部見ててあげるから。わかった?」
【3.これからも絞めさせてほしいな】—–4:40
彼女の思惑通りに落ちながらイかされてしまったあなた。
今後も今日のようなことを続けさせて欲しいという彼女に対しNOと答えますが、
ならば一週間だけでも、そしてその際は今のように射精もさせてあげると交渉を持ちかけられます。
実力で彼女に抵抗することができない以上、とりあえずはその交渉を飲むしかありません。
一週間、とにかく一週間、我慢すれば…。
「好き、大好き。
あんたの苦しむ顔、のたうつ体、力が抜けてく様子、
最後に意識を手放す瞬間。全部好き。」
「そうだね、じゃあこうしよう。
あんたのちんちん、毎日気持ちよくしてあげるよ。
代わりに、その時は私に絞めさせて欲しいな。気持ち良い思いできるんだし、
あんたにとっても、悪い話じゃないと思うんだけど。
私にちんちん弄られんの、嫌じゃないんでしょ?」
【4.自分て?自分を絞めたんた??】—–8:10
彼女から一週間毎日絞められ、その度にイかされる。そんな生活が終わり、解放されたあなた。
ある日、学校で彼女とすれ違った際におもむろに呼び止められます。
彼女が見咎たもの、それは首にあるアザ。それはベルトを使ってあなたが自分で自分を絞めたものでした。
あなたは、絞められいなければ、射精も難しい。たった一週間でそんな体に作り替えられてしまったのです。
それを確信した彼女は再びあなたを家へと招待することに。
今度は、最初にあなたが期待していた行為、彼女との性体験をさせてあげると、そして同時に、絞めてあげると。
あれから一切射精ができずにもどかしい思いを募らせ続けていたあなたに断る理由は、もうありません。
「自分で絞めたったことはさ、やっぱり、クセになっちゃってるんでしょ?
私に絞められて、そしてその状態でイかさるのが。
ってことは、もう普通にいつも通り自分でするだけじゃ、たぶんイくこと、
できなくなっちゃったんじゃない?」
「違うって言うなら。どうしてこうやって首を撫でてるだけなのに、
もうそこ、そんなにおっきくしてるのかな。
今更腰引いたってもう遅いって。
あんたのちんちん、勃った状態のももう結構見たから、
今のが完全に大きくなってたっていうのもわかるよ。
ふふ。あんた、私に首触られるだけでこんな風にしちゃう、そんな体になったんだ。」
【5.首絞めセックスて?とと?め、さしてあけ?る】(両手で首を絞めながらの正常位セックス)—–27:02
彼女の両手があなたの首にかかり、そして挿入が行われる、首絞めと同時の性行為。
ようやく射精ができる、そんな安心感と、首に与えられる圧迫感。
今のあなたは、もうその感覚すら好ましいと思うようになってしまっています。
彼女とあなたの思いが遂に一致した、愛の絞め落とし。
あなたは今までにない多幸感を覚えながら、失われていく意識の中、彼女の膣内に精を放つのでした。
「あんたを絞められなかった間、欲求だけが募り続けて
きたんだから、私も今日は、楽しませてもらうからね。
ふふふ。いい顔、見せてちょうだい。」
「いいよ、何にも気にしないで、口から泡でもよだれでも出し続ければいいよ。
だって私、あんたのその顔が見てくてやってんだから。
あるがままの反応して、みっともない表情もっとしてよ、ほら、ほら。」
【6.ネクタイ、キツめにね】—–2:06
先の未来。無事にあなたと結婚し、毎日あなたを絞めるという夢を叶えた彼女。
出社前のあなたのネクタイを、キツく絞めてあげます。
これであなたは、外でも彼女に絞められた感覚を感じ続けられることでしょう。
今はもう、彼女に絞められるのが、愛おしくて愛おしくて、仕方ありません。
「ほら、ネクタイ、最後に私が絞めてあげる。
ん、もうちょっと、強めに絞められるかな。
はい、いいよ。ふふふ。
これで、今日も一日、ずっと私に絞められっぱなしって思って過ごせるよ。」
—–クレジット—–
CV:川乃瀬由羽 様
イラスト:シリ蔵 様
台本:狐屋本舗