【少女痴●体験告白】穢れを知らない新入生の女子校生を通学初日の満員電車で蹂躙した話(前編)
サークル: 少女痴●体験告白
ジャンル: 辱め 羞恥 制服 処女 電車 お尻・ヒップ 少女 動画ファイル 男性向け 成人向け 学生
【4月1日の入学式の日の朝、駅のホームで新入生を品定めする痴●。】
特別に可愛い必要はないが、太りすぎていたり、明らかに見た目が厳しい場合は避ける。
さすがにそんな子では興奮出来ないからだ。
逆に、それさえクリアしていれば、若さだけで十分に価値があると感じている。
また、背は高めな方がいい。
なにせ、先週まで○○○だった○供である。
あまりにも背が低すぎると、尻やマンコに手が届かないからだ。
とはいえ、女子は男子に比べて成長が早いので、実は○○と●●●ではあまり身長はかわらない。
平均の155センチ以上くらいあれば、合格としていた。
改札を通る女子校生を10分ほどチェックしていると、まずまずの子が現れた。
身長は160センチに満たない程度。
膝丈のスカートにブレザーを着た、真面目そうな雰囲気がある。
髪は綺麗に梳かされ、ヘアゴムで後ろにまとめられていた。
アイドル級の可愛さには程遠いが、まだおしゃれに気が回っていないだけで、1年もすればそれなりに垢抜けそうな印象だった。
皺ひとつない制服に、ピカピカの鞄とローファー。間違いなく●●1年の新入生だろう。
【人身事故でダイヤが乱れ、大混雑の満員電車。少女は痴●に絶好の位置に押し込まれてしまう。】
気付けば、理想通りの配置になっていた。
目の前には、背を向けたままの少女。
周囲の乗客も含め、俺たちは乗り込んだ流れのまま、反対側のドアの方を向いていた。
●●1年生とはいえ、特別背が低いわけではない。
それでも、大人に囲まれると自然と埋もれる形になってしまう。
サラリーマンたちの間にすっぽりと収まり、逃げ場のない状況が出来上がっていた。
苦しそうな表情を浮かべながら、必死に鞄を自分の身体に引き寄せようとしているのが、後ろからでもわかった。
とはいえ、無理に押し返すわけでもなく、周囲に気を使いながら控えめな動きをしている。
やはり、大人しそうな性格のようだった。
少女は化粧っ気はなく、一見すると地味に見えるが、よくよく観察すれば意外と可愛らしい顔立ちをしている。
時間が経てば、さらに魅力が増していくタイプかもしれない。
今日はいい朝になりそうだ。
そう直感的に確信した。
【少女にわかるように尻を触り、その反応を楽しむ痴●。】
(さて、そろそろ気づいてもらいますか・・・。)
俺は手のひらを返し、5本指の指先で、少女の尻を優しく掴んだ。
「ひいいい」
少女の身体がビクンと跳ねた。
それと同時に、首筋から耳にかけて、一瞬で真っ赤に染まる。
どうやら、自分が痴●されていることに気づいたようだった。
俺はこの、新入生が初めての痴●体験に戸惑い、まるで茹でダコのように赤くなる瞬間を見るのが、何よりも好きだった。
【初めて痴●に遭った少女は、どのように対応してよいかわからず、痴●のなすがままになってしまう。】
尻の柔らかさを楽しむように、ごくわずかに指先に込めた力を抜いたら入れたりする。
明らかに触られていることに気づきながら、少女は何の抵抗もできない。
(・・・どうしよう・・・、どうしよう・・・、こういうときどうすればいいの・・・)
少女が混乱していることは明らかだった。
(・・・それに、多分、同じ学校の人も電車に乗ってる・・・、痴●になんてあってることが知られたら、今後どんなふうに思われるか・・・。)
少女はパニックに陥っているようだった。
混乱している後ろ姿を楽しみながら、更に強めに尻を揉む。
少女の身体が大きく震えた。
心臓が止まりそうなほどの恐怖に襲われているようだった。
(いつまで続くの・・・? 怖い、怖いよお・・・)
その視線の端には、大人の男である俺が映っているのだろう。
(こんな怖い人に逆らったら・・・、何をされるかわからないよ・・・)
少女にはどうやっても俺に逆らう気持ちは沸いてこないようだった。
終わりの見えない痴●体験に、なす術もなく震えることしかできないのだ。
【見ず知らずの男に触られて気持ちよくなってしまうなど想像もできない少女に、自分が淫らなメスであることを実感させる痴●。】
さきほどまでのフェザータッチで自分でも気づかないうちに興奮してしまっていたのだろう。
おそらくクリトリスが勃起しており、甘い刺激が発生しているのだ。
それは、少女にオナニー経験が十分にあり、クリトリスが十分に開発されていることも意味していた。
(え!?・・・今の声、なに?)
自分の口から洩れてしまった声、そして、自分の局部に発生している感覚に驚いているのは明白だった。
少女のショックが大きくなりすぎないように、掴んだパンティーを小刻みに揺らしながら、ゆっくりと引っ張る。
「ふうううううんん」
漏れそうになる声を、両手で抑える。
もはや、自分の股間から生じているものが快感であることは、逃れられようのない事実だった。
(どうして・・・自分でするときと同じ感じ・・・痴●されてるのに、どうして・・・。)
自分の体に生じてしまっている現象に、少女は混乱しているようだった。
俺は、もう少し虐めたくなってきた。
掴んだパンティーを上に引っ張りながら、激しめにゆすってみた。
※クレジット等
クレジット表記:
【声の出演】
大樹
小夜/SAYO
CGにはAIを利用しております。
あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。