[同人]「Colors Red ─赤き炎は頂上に手を伸ばす─【KU100/プレミアムサウンド】」(陥落乙女インフェルノ)

Colors Red ─赤き炎は頂上に手を伸ばす─【KU100/プレミアムサウンド】

Colors Red ─赤き炎は頂上に手を伸ばす─【KU100/プレミアムサウンド】

サークル: 陥落乙女インフェルノ
ジャンル: ファンタジー 中出し フェラ 退廃・背徳・インモラル 女性向け バイノーラル 耳舐め

世界は、生物兵器によって一変してしまった。
人口が激減し、都市機能も失われて街は荒廃の一途を辿る。
男女比にも大きな影響が現れ、女性が圧倒的に少ない社会となっていた。

これは、記憶を失い路地に倒れていた貴方と──。
自警団のリーダーで熱い心を持つ青年・コウキの物語。

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<作品概要>
15年前、突如散布された生物兵器によって、世界を破壊された。
人類はその数を大きく減らし、政府を始めとした自治組織は機能しなくなっていった。
そんな世界でも、生き残った人々は立ち上がり、弱肉強食の社会を生きようとする。
自警団「フェニックス」のリーダー・コウキ(CV:九財翼様)も、その一人。

貴方は、記憶を失くして路地で倒れているところを、彼に助けられた。
そのまま彼らの住むアカバネ地区で暮らし、平穏な日々を送っていたが──。

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<登場人物>
コウキ
20歳。
「フェニックス(赤)」のリーダー。
スラム街「アカバネ」出身。
血の繋がらない弟がたくさんいる、不死鳥達のお兄ちゃん。
明るいヒマワリの様なカリスマ。
お人好しなだけではなく、生き残るために他の勢力と渡り合う度胸もある。

恋愛に対しては奥手で、ウブで甘酸っぱい感じの恋愛観。
でも、好きになったら一直線の真っ直ぐボーイ。

【ヒロイン(リスナー)】
コウキ達の住むアカバネの路地で、記憶を失って倒れていた。
コウキの弟達に発見され、助けられる。
記憶を失っているものの、生きるための基本的な知識だけは残っていた。
(文字を読む、簡単な計算、衣食住についてなど)

そのままアカバネで暮らすことになり、
子供たちに字を教えるなどして過ごしている。

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<トラック一覧約87分>(SEなし差分あり)
■01_不死鳥(03:25)
朦朧とする意識の向こう側で、声がする。
貴方は路地で倒れているところを、自警団・フェニックスに発見された。
リーダーのコウキは警戒心を滲ませながら、貴方をアカバネ地区に案内する。
「俺はコウキ。ここ、アカバネ地区の自警団、フェニックスのリーダーだ」
「俺達は家族を傷つけるヤツには容赦しねぇ。──アンタみたいな女だろうと、な」

■02_日常の延長線上(07:43)
貴方がアカバネで暮らして、1年になる。
コウキ達とも家族のように馴染み、すっかりアカバネに溶けこんでいた。
貴方と彼は互いに意識しあい、次第に家族としての愛だけでなく──。
「――なんっていうか。その。思い出したらさ、アンタ、出てっちゃうのかなって」
「じ、実は、ぶ、ぶっちゃけ、意識してる。俺、アンタの事が──好きだ」

■03_赤い糸(19:35)【キス、耳舐め、初めてのセックス】
貴方はコウキを家に招くも、互いに好きと自覚したからか、どこかぎこちない。
ソワソワしながら「我慢できない」と、部屋へ向かう前に唇を求める。
そして、貴方の部屋に行き、ぎこちなくリードする彼に身を預けた。
「なんかもう、我慢できなくて。まさか、こんな日が来るなんて、思ってなかったから」
「なぁ、どうしたら、もっとアンタをドキドキさせられるんだ?」
「もう、限界。ほんと、なんなんだよ、アンタ。俺の事、魅了しすぎだ」

■04_目覚めてしまった異能(5:43)
体調を崩して寝込んでいる貴方の下へ、コウキが見舞いに来る。
彼から街での出来事を聞いていると、不意に貴方を強烈な頭痛が襲った。
あまりの痛みに耐えきれず、貴方は目を閉じてしまう。
そして次に目を開けてコウキと目を合わせた瞬間、彼の様子が豹変した。
「具合悪いんだろ?こんなときは、栄養とらないと。なにか食べれそうか?」
「俺さ。アンタとずっと一緒に居たい。アンタと離れたくない」
「そんな目をして、俺を誘ったのはアンタだろ?ほんと、俺を魅了するのが上手いよな」

■05_魅了の瞳(18:03)【フェラ・ハードセックス】
豹変したコウキは、打って変わって激しく貴方を求める。
そこには、貴方を不器用ながら優しくリードした彼の姿はなかった。
己の肉欲を満たすために、粗暴に貴方を犯し尽くし──。
「俺たちは好き同士じゃないか。キスやセックスをしたって、なんにもおかしくないだろ」
「アンタのその口で、俺のちんぽ扱くんだよ。俺が好きなら、ちんぽだって愛せるだろ?」
「だから、やめないって。俺、ずっと我慢してたんだぞ?」

■06_さよなら(05:57)
貴方の意識が遠くなる一方、コウキはそれでも貴方に肉棒を突き立て続けた。
やがて、限界を迎えた彼はそのまま意識を失う。
貴方は、自分に起きた異変と、コウキの豹変の原因を察した。
──そして、彼の前から姿を消す選択をする。
「は──はは。さすがに、五回連続も抜けば、精子もからっからだな」
「──あれ、なんか──。すっげー──眠い──いっぱい、抜いたせいかな──」
「ちくしょう!「アンタを護る」って、言ったのに。あいつ、泣いてたのに──っ!」

■07_誓いのベール(グッドエンド)(10:43)【キス】
■08_独り占め(メリーバッドエンド)(13:58)【拘束(緊縛)セックス】

◇おまけ
・フリートーク_九財翼様(02:49)

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<制作情報>
CV:
[コウキ]九財翼様
[女神の影]道玄坂泰子様
シナリオ:蒼凪美郷様
イラスト:炬太郎様
ロゴ:T奈様
編集:チョコチップコロッケ様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声+フォーリーサウンドを一部取り入れた、プレミアム感が高い編集を致しました。ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。

・淫語表現あります、ご注意ください。

・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

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