[同人]「■■販売開始から二週間50%OFF(200円→100円)■■親友の彼女が俺に跨ってあんあん言ってるんだがっ!?(1)」(なつめx2)

■■販売開始から二週間50%OFF(200円→100円)■■親友の彼女が俺に跨ってあんあん言ってるんだがっ!?(1)

■■販売開始から二週間50%OFF(200円→100円)■■親友の彼女が俺に跨ってあんあん言ってるんだがっ!?(1)

サークル: なつめx2
ジャンル: 制服 ノベル 学園もの 幼なじみ 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ パイズリ おっぱい 男性向け 成人向け 同級生/同僚

■■販売開始から二週間50%OFF(200円→100円)です。■■

【作者】

夏目 棗 (なつめ なつめ)

【 登 場 人 物 】

● 葦沢 カロリーヌ 璃苑(あしざわ かろりーぬ りおん)= 私立聖水(きよみず)学院二回生。新体操部とテニス部(スポーツ特待生なので掛け持ち)。図書委員。
身長 :164cm、体重 :58kg、スリーサイズ :95(Gカップ)・65・98。
自他ともに認める学年一位の美少女(学校一位ではない(笑))。フランス人の祖母を持つクオーターだが金髪は染めているという疑惑がある(笑)。その所為か悪ぶっている(いや、ビッチぶっている)のだが、本当の彼女は……。

● 織戸 幾ゑ(おりと いくえ)=私立聖水(きよみず)学院二回生。学級委員長。
身長 :158cm、体重 :47kg、スリーサイズ :83(Dカップ)・49・85。
絵に描いたような清純派美少女。派手な璃苑の所為で(美少女ランキング)学年二位に甘んじているが幾ゑを一位に押したい隠れファンは多い。渾名は透き通るような肌の白さから?白雪姫?……と、本名をもじった?おっとり、行くえ??。

● 今給黎 詩(いまぎれ うた)=私立聖水(きよみず)学院三回生。図書委員長。
身長 :168cm、体重 :53kg、スリーサイズ :88(Eカップ)・49・84。
入学以来三年間、表も裏も人気投票で常にベスト3にランクインしている。と言うか、二回生の時に三年間トップを独走していた先輩が卒業してからは彼女が常時トップである。スラっとしたモデル並みのスタイルだが胸も、そこ、そこ、……。

● 加茂 祐輔(かも ゆうすけ)= 私立聖水(きよみず)学院二回生。学生会会長。
文武両道のイケメンで何処から見ても典型的な優等生。璃苑のカレシ。

● 立石 優馬(たていし ゆうま)= 私立聖水(きよみず)学院二回生。
俺だ――。祐輔は俺を親友と呼ぶが、学院のY稚舎からの腐れ縁。Y稚舎からずっと同じクラスで?ゆうゆうコンビ?と呼ばれてきた事には不満もある。幾ゑはお隣さんの幼馴染みで今カノ。いや、?生まれた時からの押し掛け彼女(笑)?。

● 幾夜ママ(いくよまま)=織戸 幾ゑ(おりと いくえ)の母親。
身長 :162cm、体重 :69kg、スリーサイズ :104(Hカップ)・66・99。
実際はIカップなのだが、彼女のおっぱいは?エッチ?カップと呼ばるべきだろう。
【 内 容 紹 介 】
いま、屋上の給水塔の陰で、俺の親友の加茂 祐輔(かも ゆうすけ)の彼女であり、学年一位の美少女でもある葦沢 カロリーヌ 璃苑(あしざわ かろりーぬ りおん)が俺に跨って、あん、あん、言ってるんだがっ!?
何故そうなったかって?

今から三〇分ほど前の事だ。
放課後、俺はいつもの屋上の指定席で時間を潰していた。
彼女の織戸 幾ゑ(おりと いくえ)は学級委員長なので毎日学生会の仕事(押しつけられた雑用とも言う)があって、俺は待っていなければならない。
先に帰ろうモノなら、絶対に幾夜ママ(幾ゑのママ)が俺の部屋まで『説教』に来るからだ。お隣さんというのも結構やっかいなモノだ。
しかも、最近の『幾夜ママの説教』は?性的な意味合いのある?方向になりつつあるのが大問題なのだ。幾夜ママは娘と違い巨乳の美人さんなので、俺としては嬉しいかぎ……いや、大弱りなのだ。
―― で、天気も良いし、身体を伸ばして、うつら、うつら、していたらいきなり俺に跨ってきた奴がいた。しかも、顔の上に被せていた雑誌を押さえてやがる。
まあ、何故か女だと俺の直感が教えてくる。
いや、股の上に跨られたら、それが野郎の学生ズボンか、あるいは女子のスカートの中身(パンツ、とも言う)かは?感触?で判るだろう?
そして、幾ゑじゃないのは判っている。学院での幾ゑはこんなエロイベントは起こさない(自宅ではもっとエロエロだが……(笑))。
軽かったし撥ね退けても良かったのだが、俺を脅かした?罰?を与えなくてはいけない。俺に跨って顔(の上の雑誌)を押さえている相手(想像上では美少女)の胸の膨らみ目指して両手で、もみ、もみ、攻撃を繰りだした。

「くひゃあ ☆彡 ※ ◎×♂§☆っ!?」

意味不明の悲鳴(?)をあげて雑誌が吹き飛んだ。
「ひゃに、ふんにょほ、ふけへっ!?」
「意味不明だぞ、葦沢 カロリーヌ 璃苑っ!」
「ふ、ふ、フルネームで呼ぶな、助平っ!」
まあ、これはいつもの挨拶のようなモンだ。
「何の用だ、葦沢 カロリーヌ 璃苑っ!」
「だ、だからフりゅネーム……」
「ぷっ……いま、噛んだかっ?、葦沢 カロリーヌ 璃苑っ!」
俺のツッコミに璃苑は無言でスマホを突きだした。
何か動画がスタンバっているようだった。見ろ、という事だろう。
俺は受け取ったスマホの動画をスタートさせた。おお、良くできた合成エロ動画だコト。俺の彼女の幾ゑを俺の親友の祐輔がバックで貫き腰を振っている。
「 す、すけべえっ!」
璃苑が蔑みに満ち満ちた声で言った。俺に跨っている璃苑の股座が持ちあがったからだろう(何故、とか訊くなよ)。俺は無視して合成エロ動画の続きに集中した。
―― と、璃苑が信じられない行動を取ったのだ。
ジジジぃ〜〜〜〜〜〜っ、と俺のチャックを降ろしてまだ半勃ちの《ペニス》を取りだした璃苑は躊躇(ためら)わずに咥えたのだった。
まあ、彼女のエロ動画(合成だが)を見ている俺としたら、自分で扱く必要がないので璃苑のサービスは黙って受けつけた。
―― にしても下手糞だなっ!
これはエロ動画の合成者と、璃苑のフェラテクに掛けている(笑)。
それから五分余り。
動画の祐輔(フェイクだが)がフィニッシュしたので、俺も(下手糞な)サービス員に合図を送った。
「そろそろ、射精(だ)すぞっ」
「ふぃ、いひぅ!?」
またもや意味不明の返事(らしきモノ)をした璃苑はあからさまに怯えているようだった。まあ、コイツの下手糞なフェラと、高飛車ないつもの性格を考えれば、多分口に射精(だ)されたり、それを呑んだりした経験はなさそうだと想像できた。
しかも、涙目だしぃ(笑)。
「ムリしなくていいぞっ! ……あの優等生の祐輔じゃ多分だけど口に射精(だ)したりしねえだろ?」
こいつらカップルのSEX事情は知らないが(エッチ済みだという報告は祐輔から受けているが)まあ、口内射精は未経験だろう。
「そこらへ吐きだされても困るから、ムリすんなっ!」
折角のアドバイスにも璃苑は涙目のまま首を左右に、ぷる、ぷる、振った。いや、振ろうとした結果、咥えたままの《逸物》が喉に突っかかって、その刺激で俺は彼女の喉奥に放出してしまったのだった。
「むぐ、ふぃう!?……ぅぐっ!?……………………ぐふ、んぐ、ん…………ぐび、んぐ、ぐぶ……んぐ、んぐ、ぐびっ!?…………ぐっ、けほっ、えほっ!?」
喉奥に射精(だ)されて吐くに吐けず、涙目のまま嵐が治まるのを待って、璃苑はそれでも必死に嚥下し切ったのだった。
「えらい、えらい、よく吐きださずに頑張ったなっ」
頭を、なで、なで、してやると未だ涙目のまま嗚咽を堪えて口を押える璃苑に睨まれてしまった。

本篇は400字詰め原稿用紙換算49枚程です。それ以外に「立ち絵」を11枚収録しました。
また、挿絵の一部はパラパラまんが風に差分イラストを配置しましたのでPDFファイルの頁クリック機能でお愉しみください。

体験版にて雰囲気をご確認戴けたらと思います。お気に召しましたら、本篇や他作品もどうぞ宜しくお願い致します。

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