丘の上の家電量販店で買った真っ黒のキーボードを叩く日々
サークル: サマールンルン
ジャンル: 全年齢向け デモ・体験版あり ノベル ノンフィクション・体験談 日常・生活 オールハッピー ほのぼの 淡白・あっさり 癒し 男性向け おやじ 学生
「ぼーーーっとすることは究極の癒しで良いことだと思うよ」
そうtwitterで褒められたことがある俺は、
自分のインプットのマイペースさを否定したりはしない。
だから、インプットは散歩途中の路上に落ちた何か。
それで十分だ。
あとは感じるとしたら孤独。
作らなければならないということは
自分と一度作る度に向き合わなければならないということ。
そこには・・・・・・孤独という
幻想も生まれる。
小説。
約400字。
9ページ。