異世界転生前に女神を犯します【すぐに抜ける官能小説の朗読】
サークル: tumugikonovel
ジャンル: 辱め 巨乳 中出し おっぱい 天使・悪魔 おさわり 強気受け 男性向け 成人向け 連続絶頂 異世界転生 快楽堕ち
オリジナルの官能小説を女性のAI音声で朗読した作品になります。
数分から十数分の短編のため、エロいシーンで「すぐに抜きたい」という時にはおすすめです。
一話完結のシリーズとして、様々なシチュエーションを用意しております。
朗読する官能小説は無料で掲載しているため、購入前に内容をご確認いただけます。
音声形式:MP3
※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。
ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。
※VOICEVOX:春日部つむぎ
※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。NovelAIを使用。
※画像はAIサービスで作成したものです。Stable Diffusionを使用。
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異世界転生前に女神を犯します
交通事故にあったと思ったら、なにやら心地の良い静かな場所で目が覚めた。
どこだ、ここは?
俺が辺りを見回していると、美しいが高圧的な声が聞こえてきた。
「ようこそ、人間」
声のするほうを向くと、そこには女神がいた。
そうとしか言えないような服装の美人だ。
真っ白な布地に古代ギリシャのような衣装をまとっているが、その胸元は大きく開いた扇情的なデザインをしている。
そして、その下には見事な谷間があった。その谷間に俺は釘付けになってしまう。
「私の名はソフィア。この世界の神だ」
そんな俺に女神の声はさらに続けた。
「さて、お前にはある世界を救ってもらいたいのだが・・・」
「はい?」
思わず変な声が出てしまった。
「なんだ?」
「え?だってめっちゃテンプレ展開…」
「なに?」
「いやなんでもないです…」
そんなことより、この女神、いい体してるな。
俺はソフィアの体を舐めまわすように見る。
「おい、さっきから私の話を聞いているのか?」
「もちろんですよ」
そう返事をしながらも、彼女の体を目でなぞっていた。
「まったく、失礼なやつだ」
そういって、ソフィアは俺のほうに近づいてくる。
そして、俺のすぐ近くまでくると、胸を張って俺を挑発するかのように話しかけてきた。
「では、恩寵としてスキルを授けるので….」
俺はその言葉を遮り、ソフィアを押し倒していた。
「なんだ?何をするつもりだ?」
彼女の着ている布をずらし、豊かな胸にしゃぶりつく。
「何をするつもりかは、わかってるでしょう?女神様」
そういうと、彼女の胸を揉みしだきながら、もう片方の手で太ももを撫で始める。
「あぅ…..や、やめろ」
そんな俺の手に、彼女は甘い声を上げ、抵抗は弱い。
俺はその反応を見て、調子に乗る。
「どうしたんですか?女神様。感じちゃってるんですか?」
そのまま胸を吸いながら、太ももを擦り上げると、彼女はさらに声を漏らす。
「ちがう…感じてなんか…」
そう言いながらも、俺の愛撫を受け入れている。どんどん感じていることがわかる。
太ももを撫でるのを止め、ソフィアの股へと手を伸ばす。
そして、パンツのような布の上から彼女の股をこする。
「あうぅ…そ、そこはだめだ…..やめろっ」
俺はパンツ越しに、彼女のクリトリスを探り当てると、そこを撫でまわす。
「あぅあっあっあっやめ…」
そのたびに、彼女が体をのけぞらせ甘い声を上げる。
その反応を見ながら、パンツを脱がし、その割れ目に指を入れ、さらに愛撫する。
「やめるんだぁ…..あっだめぇ…..」
彼女は俺の腕を両手で押さえてくるが、力は弱々しかった。
俺は構わず膣内に指を出し入れし、そして指をねじ込む。
「だめっ!それダメぇ!!」
膣内はすでにびしょ濡れで、愛液が俺の指にまとわりついてくる。
「ああぁっ! そこばっか、やめてっ…..んんっ!」
俺の指に翻弄され、甘い声を出すソフィア。
「だめだっていっただろぉ…..あぁぁぁんっ!!もうイッちゃうぅぅ!」
そのままソフィアはイッた。
彼女が落ち着くまで愛撫を止めない。
「あぁん!イッてるから…..もうやめてっ…..イッたばっかりだからぁ!」
イッたばかりで敏感になっているのだろう、俺の指が膣内で動くたびに、彼女は体をのけぞらせる。
俺は指での愛撫を止め、体を起こした。
そして、彼女の股を開き、そこに肉棒を近づける。
「ちょ!?ちょっと待って…..それは…」
「あれ?嫌なんですか?でも、体はこんなに感じてるみたいですよ?」
俺はそう言いながら、クリトリスを指で摘まんでみる。
「んはぁ…..だめぇ…..そこはほんとにだめっ….」
指で摘まんだクリトリスを離し、その上に亀頭を当てる。
そして、その敏感な部分を肉棒で擦り始めた。
「あぁぁ…だめっ…..だめなのぉ….あうっ….んんっ….」
「何がダメなんですか?」
俺が腰を振り続けると、彼女の愛液が肉棒にまとわりついてきた。
そして、肉棒は割れ目に入り込み、侵入を許してしまう。
「ああぁぁっ….だめぇっ…それはだめっ.!!!….うっうううう!!!!」
肉棒の先端が入っただけで彼女はまたイッてしまったようだ。
俺はそれをいいことに、肉棒を膣内に埋めていく。
ぬっぷぷぷっ。
「んんんっ!あぁぁっ….だめぇ…..そんな、いきなりっ…..」
肉棒を出し入れしながら、胸を揉む。
「だめっ!そんな、強くしないでっ…あんっ…..あぁん…そこだめっ…..気持ちいい…..」
ソフィアは感じやすい体だったようだ。
肉棒でかき混ぜると、愛液がどんどん溢れてくる。
にゅちゃ、にちゃ、にゅぷぷ。
「ああっ…..んんっ…..あんっ…..」
俺はさらに動きを激しくして、肉棒を深く挿入していく。
「あああぁぁぁぁぁっ!!!!だめぇぇぇ! もうイッちゃぅ!あはぁ!!いい!!いい、気持ちいい!!!あはぁ、ああぁ!!!」
彼女はまたもや、イッた。
しかし、俺の腰の動きは止まらない。
「ああっ…..あんっ…..んんっ…..イッたから…..もうやめて…..」
俺は彼女の言葉を無視し、さらに腰を振る。
「あはぁっ…..あぁん…..だめっ…..それぇ…..いいっ…..」
「気持ち良さそうですね」
俺は腰と手と唇で彼女を攻め続ける。
「ああっ…..気持ちいいっ…..気持ちいいぃぃっ!!!もう、またイッちゃうぅぅ!!!」
彼女は腰を跳ね上げてイキまくっている。
俺はさらに腰を振る速度を速める。
「ああああぁぁぁ!!!イクぅぅぅ!!!!イッちゃうのぉぉ!!!!!」
彼女の膣内が痙攣し、肉棒を気持ちよく締め付けるが、俺の腰の動きは止まらない。
「あぁぁぁぁぁ!!だめぇぇぇ…..イッてるとき、擦らないでぇぇ…..」
イッたばかりだというのに、さらに敏感になったソフィアは体を震わせる。
「あぁぁ…..またっ…..またイッちゃうのぉぉぉ!!」
彼女がイクたびに、膣内が締め付けてくる。
俺はその感触にさらに興奮し、さらに腰を打ち付けるスピードを速めた。
「ああぁぁん!!!そんなっ…..激しいっ!!!!」
彼女から嬌声が上がるとともに膣内が締まり、もう何度目か分からない絶頂を迎える。
「ああああぁぁぁ!!!イッてるぅぅ!!!イッてるの!!!!!イッちゃってるの!!!」
ソフィアが絶頂を迎えている最中に、俺もさすがに限界を迎えた。
「うっ!」
びゅるるるるる!!びゅくっびゅくっ。
俺はそのままソフィアに中出しする。
「あぅぅ…熱いの….」
膣内射精されても、彼女のその表情は気持ちよさそうだ。
「はぁ…はぁ…もう無理…これ以上は…..」
俺はその言葉を無視して、また腰を動かす。
「えっ?…まって…..まだするの!?….」
「俺、絶倫のスキル、持ってるんで」